2017J v1の新機能の先行公開

Wijmoは、2017年5月にメジャーバージョンである「2017J v1」をリリースします。今回のリリースでは、データを階層的に表示できるTreeViewコントロール、キーボード操作で複数の項目を素早く入力することができるMultiAutoCompleteコントロールが追加されるほか、主要コントロールで機能強化が行われています。本ページでは、2017J v1の新機能を一部、ハイライトとして公開しております。

※タイトルの横に「+」が記載されている新機能は、Wijmo Enterpriseでのみご利用いただけます。

※現在リリース済みの最新版の新機能は、2016J v3の新機能を参照してください。

※一部の新機能は、2016J v3のマイナーバージョンで追加されています(更新履歴)。

TreeViewコントロール

TreeViewコントロールは、データを階層的に表示します。ノードの折りたたみ、ノードの編集、チェックボックスによる選択、ドラッグによる移動などの機能を備えます。

デモ

MultiAutoCompleteコントロール

MultiAutoCompleteは、キーボード操作で複数の項目を素早く入力することができるコントロールです。入力候補リストの表示、全候補リストの表示、項目の選択/削除などの機能を備えます。

デモ

[Excel] 非同期処理

非同期でExcelファイルを読み込み/保存できるようになりました。非同期処理を実行するには、JSZip 3を参照する必要があります。FlexGridおよび派生コントロールも、非同期のExcel入出力処理に対応しました。

デモ

[FlexChart] グラデーション色

プロット要素をグラデーション色で表示できるようになりました。

[Olap] サーバー側のOLAP処理 +

ComponentOne Studio Web APIのDataEngineサービスを使用して、サーバー側でデータ集計処理を行うことができるようになりました。※ComponentOne Studio Web APIはComponentOne Studio Enterpriseに収録されます。

デモ

[ReportViewer] モバイルビュー +

レスポンシブレイアウトに対応し、表示するデバイスに応じて、PC用/モバイル用の最適なレイアウトに切り替えて表示します。

デモ

[FlexGrid] カスタムセルのExcel/PDF出力

カスタムセルコンテンツをExcel/PDFに出力できるようになりました。

[Input] Ctrl+Aキー操作

ListBox、MultiSelectコントロールで、Ctrl+Aキーで全ての項目を選択/選択解除できるようになりました。

[FlexSheet] SUMPRODUCT関数 +

SUMPRODUCT関数に対応しました。

[Angular] Angular 4対応

Angular 4に対応する予定です。

[Angular] Angularコンポーネントの継承

AngularのWijmoコンポーネントを継承しやすくなりました。新バージョンでは、Wijmoコンポーネントを継承する際に、メタ情報を基底クラスからコピーする必要が無くなりました。また、createdメソッドをオーバーライドして初期化処理を定義することで、コンストラクタを再定義する必要が無くなりました。

デモ

[React] 外部モジュール

React相互運用モジュールの外部モジュールが追加され、SystemJSなどのモジュールローダーでモジュールを読み込めるようになりました。

[Vue] 外部モジュール

Vue2相互運用モジュールの外部モジュールが追加され、SystemJSなどのモジュールローダーでモジュールを読み込めるようになりました。


旧バージョンの新機能