ReportViewer

ReportViewerとComponentOne Studio Web APIを使用して、Webアプリケーションで帳票を表示、印刷、エクスポートすることができます。フルスクリーンモードや文字列検索、見出しなどの高度な機能にも対応しています。

※ReportViewerはWijmo Enterpriseのライセンスでのみ利用可能です。

※ComponentOne Studio Web APIはComponentOne Studio Enterpriseに収録されます。

製品機能

ReportViewerの機能

  • ブラウザ上で帳票をプレビュー表示および印刷します。
  • ページ設定を変更すると即座にプレビュー画面に反映されます。
  • 帳票を各種形式(PDF/HTML/Word/RTF/Excel/画像)で保存することができます。
  • ドラッグ/スワイプしてページをスクロールすることができます。
  • 全画面表示モードでは、ページだけを表示して印刷などの主要なボタンをページの下部にポップアップ表示します。
  • 文字列を検索して、検索結果を強調表示したり、リストから検索結果を選択して該当箇所へ移動することができます。
  • 見出しリストを表示して、見出しを選択して該当箇所へ移動することができます。

強力で高速なレポートエンジン

ComponentOne Studio Web APIのReportサービスを使用すると、強力で高速なFlexReportエンジンやSSRSで作成した帳票を、Webおよびハイブリッドモバイルアプリケーションで表示することができます。FlexReportエンジンは次のような特長を備えます。

  • FlexReportエンジンは従来のC1Reportエンジンと比較して約2倍高速です。
  • 棒/折れ線/円/面/散布図/レーダー/ローソク足などの様々なチャートに対応します。
  • レポート内で複数のデータソースを使用できます。
  • データのグループ化、ソート、フィルタリングに対応します。

FlexReportデザイナの機能

  • FlexReportデザイナは単独で実行することができ、別途Visual Studioを起動する必要はありません。
  • FlexReportデザイナで作成したレポートファイルは、.NETコードを含まず、コンパイルせずにFlexReportエンジンで読み込むことができます。
  • C1ReportやCrystal Reportsから簡単かつ迅速にインポートすることができます。
  • スナップラインを使用してコントロールからの距離を示したり整列させることができます。
  • セクションおよびサブセクションは展開および折りたたみが可能です。
  • キャプションの表示設定により、セクションおよびサブセクションのヘッダ分割線を表示させることができます。
  • デザイン時のチャートエディタを使用して、チャートフィールドのプロパティ、データソース、および視覚エフェクトを設定できます。

帳票を表示するための手順

ReportViewerで帳票を表示するために必要な手順は次の通りです。

  1. FlexReportデザイナを使用してFlexReport帳票を作成します。または、SQL Serverのレポートビルダーを使用してSSRS帳票を作成します。
  2. ASP.NET Web APIアプリケーションを作成して、ComponentOne Studio Web APIのReportサービスを設定し、アプリケーションをIISに配布します。
  3. クライアント側のHTMLアプリケーションでReportViewerコントロールを生成して、プロパティにWeb APIのURLや帳票名などを設定します。